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賠償責任保険

全日本美容業生活衛生同業組合連合会(全美連)による損害賠償の保険です。
組合加入の美容室は年間1600円というわずかかな掛金で万一の事故に備えることができます。

お客様にケガをさせたり、お預かりしたものを壊したり紛失したり・・・。
このようなとき、お詫びをするだけでは済みません。
損害賠償の義務があります。

こんな時にお支払します。
 ◎美容師法に基づく業務による事故が対象となります。
美容所以外で施術する出張美容は対象外です。ただし、福祉美容 (老人福祉施設入所者や、美容所に来ることが出来ない方の居宅での施術)は対象となります。
●薬品や器材の使用を誤り、お客様の頭皮・毛髪・顔面等に損傷を与えた。
●施術中誤って、お客様の衣服を汚した。
●染毛剤で老人ホームの床を汚してしまった。
●来店されたお客様の携行品で預けられたものを壊したり、盗難にあった。
●床が濡れたままになっており、お客様がころんで怪我をされた。
●標識灯や看板が飛んだり、倒れたりして通行人に怪我をさせた。
等々・・・。

お支払いする補償金
 ◎法律上の賠償責任を負う場合に補償金をお支払します。
  (美容室側に過失があり、お客様にご迷惑を掛けた場合ということです。)
●被害者となられたお客様に支払う損害賠償金
 (治療費・慰謝料・修理代・洗濯代・見舞品代・その他)
●事故発生後その損害防止軽減に必要な費用
 (応急手当・病院への護送費用等)
●訴訟費用や弁護士報酬(保険会社の事前の承認を必要とします。)

掛金と補償額は
●掛金は1店当たり年間1,600円です。
●補償額は
   対人補償・・・1名につき5,000万円まで
            1事故につき1億円まで
   対物補償・・・1事故につき300万円まで
            (保管物は1事故につき500万円まで)
●現金および貴金属(アクセサリー)の補償
   現  金・・・盗難のみ対象となり、1事故2万円と限度として実額の補償
   貴金属・・・補償の対象となるのは、時価5万円以下の貴金属に限ります。

※お支払できない事故もありますので、
詳しくは佐賀県美容組合へお問い合わせ下さい。

事故発生時の加入者の対応について
  ●対人事故
 もし事故をおこしてしまったら、落ち着いてお客様のケガの状況に応じて、病院に行って頂いて下さい。(できれば同行してください)
お客様自身も動揺されていますので、誠意をもって気持ちが落ちつくよう、また、双方が冷静に対応できるように心掛けてください。また、必ず組合へ速やかに報告相談しアドバイスを受けて下さい。なお、この段階でお客様から示談金の意味で現金が要求される場合がありますが、絶対に現金は支払わないで下さい。もし、脅迫や営業妨害されるなどの危険が生じたら、直ちに警察及び支部・組合を通じ保険会社へ連絡してください。事故後はできるだけ早い段階に(見舞い品を持参の上)お客様のケガの状況を伺って、今後についての話し合いをしてください。
  ●対物事故
 まず被害品の損害状況を把握し、美容所側に不注意な店があったかどうか今一度確認してください。その後、すぐにお客様との示談交渉はせずに組合へ連絡してアドバイスを受けてください。その際、被害品は事故の証として重要なものですので組合・支部から支持があるまで捨てないでください。保管されていないと補償金のお支払時に減額されます。
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